1959年に全国脊髄損傷患者療友会として設立されて以来、脊髄損傷者と重度障害者のための医療の充実と福祉向上をはかり「どんなに重い障害があってもそれぞれの地域で普通に暮らせる社会」を目標に、障害者の医療費負担減免や各種割引制度の実現、障害者に関する法制度の確立のために努力して参りました。
とくに、交通バリアフリー法とハートビル法の策定には国土交通省などとも意見を交換し、これらが統合される新法「高齢者・障害者等の移動円滑化の促進に関する法律」の策定においても重要な役割を担っております。
2002年に社団法人化したことをきっかけに、今度は社会に役立ち、そして社会に貢献できる障害者団体となることを目標に掲げました。その一環として、1984年に第一版を発行した『全国車いす宿泊ガイド』も、書籍としては第四版を発行するまでに至りましたが、さらに便利に、さらに詳しく、さらに使いやすく、かつ、これまで集めた膨大なデータとノウハウをより多くの人々に還元するために、このたびインターネット化することを決めました。
もちろんこのシステムは、私どもにとって便利なだけでなく、宿泊施設様にとっても便利で使い勝手がいいものとなっておりますので、ぜひとも私どもにご協力を頂ければと存じます。
2006年9月吉日
社団法人全国脊髄損傷者連合会
理事長 妻屋 明
当サイトでは全国の宿泊施設のバリアフリー情報を閲覧することができます。